初めての出産まで少し

夫のご飯を購入する

出産に向けた準備の中でも、絶対に忘れてはいけないのが里帰り中に1人で留守番をしている夫のご飯。ほとんどの女性は、1カ月前後実家に帰ってゆっくり体を休めているのではないでしょうか。 赤ちゃんを囲んで、久しぶりに母親が作った料理を食べられて嬉しい…なんて方も多いはず。でも、自宅にポツンと残された夫は、1人でご飯を食べなければなりません。

もともと家事を手伝ってくれるようなマメな男性でも、仕事から帰ってきてから1ヶ月も毎日料理をすることはできませんよね。そんなときに役立つのがレンジで温めるするだけで、ほかほかのご飯が食べられる真空パック商品やレトルトカレーです。最近は「高級店の○○」や「○○シェフが作った」など、ワンランク上のアイテムも豊富なので、手料理よりも美味しい…なんてこともあるかもしれません。親子どんや牛丼、ハヤシライス、ビーフシチューと、毎日食べても飽きないように、いろいろなタイプのもを用意しておくとよいですよ。

また、ちょっと料理するくらいないいよ…と賛同してくれる夫だったら、レンジで温めするだけでご飯が炊けるマグカップを1つ用意しておくと重宝します。本当に短時間でご飯が炊けるので、時間がない朝でもお腹にやさしいお粥が作れます。我が家では、いつも飲み会が続いて胃がもたれている夫に作ってあげていました。梅干しやのりの佃煮を用意しておくだけで、本当に美味しくいただけます。

レトルトだけでは栄養バランスが偏ってしまうので、煮魚ややきとりなどの缶詰もおすすめです。ちなみに夫は、1つ100円程度のタイカレー缶詰がお気に入りだとか。ちょっと多めに購入してあげようと思います。あなたもしばらく赤ちゃんに会えず、出産後、寂しい思いをしている夫に、好きなものを用意してあげてくださいね。

お腹の赤ちゃんの成長について

「生まれたら会いに行くから教えてね」と連絡を取り合っていた親友が近くに引っ越してくることになったので、我が家で軽くランチをすることにしました。駅の改札まで迎えに行った私の妊婦姿を見るなり「妊婦さんいいな。やっぱりお腹にいるときが幸せだよね」と言いました。彼女は2人の男の子のママで、チョロチョロと活発に動き回っては喧嘩をする子どもたちを怒鳴らない日はないとか…。それでも「寝顔だけは本当に可愛いんだけどね」としっかりフォローしていました。

時間はたっぷりあったので、部屋で子どもたちを遊ばせている間、出産に関する疑問を質問攻めです。まずは今のうちに用意しておいた方がいいものを聞いてみたところ、新生児のうちは頻繁にオムツ交換をするので、安いときにまとめ買いしておいた方がよいとのこと。通販ショップも運んでもらえるので便利ですが、値段はディスカウントストアが安いそうです。

また、立ち会い出産について本音を聞いてみたところ、「正直、出産のときに夫はいても役に立たない」ときっぱり言い切っていました。腰やお腹が痛くてたまらないのに、マッサージしてくれるつぼが違って痛みが倍増した…なんてトラブルもあったそう。それでも必死になってサポートしてくれる夫に八つ当たりしないように気をつけていたそうです。これは後々の夫婦関係にも影響しそうなので、注意しないといけませんね。

用意しておいたパスタやピザを食べ終わった男の子2人は、和室で前転をしたり、ゴロゴロ転がってみたり、本当にじっとしていることがありませんでした。「男の子なんてこんなもんだよ」と友人は溜息をついていましたが、無邪気に遊びまわるこ子どもは本当に可愛いものです。私は女の子が生まれる予定ですが、男の子も欲しいな…と思ってしまいました。

出産予定日まで残すところ約1ヶ月となりました。これまで2週間に1度だった検診は1週間間隔になり、大きなお腹を抱えて歩くのもだいぶ苦しくなってきました。 今回の検診結果は、底が28.2p、腹囲が99.0p、血圧は119/71、体重は+10.8sでした。先生には「順調ですね。もう少しお腹にいてもらわないと困るので、引き続き無理をしないように気をつけてください。また、何か異変を感じたらすぐに病院に連絡してくださいね」と言われました。

もうここまで来ると、体重増加についてもそれほど注意されなくなるようですよ。友人の妊婦さんも、最終的に体重がプラス20kgになったそうですが、特に何も言われなかったそうです。今さら減量してくださいと言っても、無理な話ですしね。いつも通り検診は予約制なので、待ち時間はほとんどなくスムーズに検診を終えることができました。でも最寄駅から1駅なので、それほど歩く距離はないはずですが、妙にお腹が張って辛かったので、少し病院で休むことにしました。

私が通っているのは産婦人科を専門としている病院だったので、どこに目を向けても妊婦さんばかり。2人目を妊娠している方は、幼稚園に上がる前のお兄ちゃんやお姉ちゃんを連れていたので、ちょっと大変そうでした。たまたま隣に座っていた女性は、現在3人目の赤ちゃんを妊娠中だといいます。1番上は年長の男の子なので幼稚園に送り出してきましたが、2人目の男の子はまだ2歳なのでママにべったり。それでも次の赤ちゃんが生まれることが分かって、少しずつお手伝いできるようになってきたそうです。

「下の子ができると、やっぱり赤ちゃん返りするものですか?」と聞いてみると、「しばらくは仕方ないね」と笑って話していました。でも、これまで独占していたママを取られたと思って、いつも以上にベタベタしてくるのも可愛いそうですよ。 まだ1人目も誕生していませんが、2人目、3人目を育てるときのことを考えるだけで幸せな気分に浸れるものですね。