妊娠30週の体の変化

かわいい妊婦服を見つける

寒い季節で厚着していることもあり、これまで「本当に妊婦なの?」「あんまりお腹出てないね」と言われることが多かったのですが、妊娠30週になっていよいよ隠せない大きさになってきました。妊娠前に着ていた洋服はどれもボタンが閉まらず、なるべく緩いゴムのズボンを選んで履くようにしていました。

それでも先輩ママたちには、「まだまだ大きくなるよ」「出産後も使えるし、もっと授乳服を増やしてもいいかもね」と言われてしまいました。ここからあと10p以上もウエストが太くなると思うと…確かに着られる洋服が1着もなくなってしまいそうです。今のところワンピースやスパッツで誤魔化していますが、時間の問題ですね。

そこで近くの赤ちゃん用品店で妊婦服・授乳服を購入することにしました。実はすでに買ったアイテムがあるのですが、やっぱりデザインがイマイチだったのであまり袖を通していません。もっとオシャレな洋服が欲しい…と思ったときに出会ったのが「赤ちゃん本舗」でした。見たところ普段着ているようなパンツですが、ウエスト周りは大きくなったお腹がスッポリ隠れるようになっています。

他の販売店で見たものよりもデザイン性が高く、カラーバリエーションも豊富だったので「かわいい」「オシャレ」と思える洋服がたくさんありましたよ。さらに嬉しいのは、とってもリーズナブルな値段であること。思わず色違いのアイテムをまとめ買いしてしまいました。

お腹回りが楽なのはもちろん、伸縮性がある素材を使っているので体を動きやすい!もっと早く買っておけばよかった…と妊娠30週目になって後悔しています。オシャレを楽しみたいからといって、無理して普通の洋服を着ている妊婦さん。実はあなたが思っているよりもステキな妊婦服があるかもしれませんよ。

逆子が治りひと安心

物心ついた頃からうつ伏せに寝るのが習慣になっていたのですが、妊娠30週はお腹の赤ちゃんを心配して仰向けに寝るようにしていました。専用の枕を購入して、毎日十分な睡眠をとれていたのですが、最近になって仰向けで寝ることに苦しさを感じるようになりました。

偶然駅で会った先輩ママに「最近仰向けが辛くて…」と話をしたら、「私もそうだったよ。途中から辛くなってきたから、急いで抱き枕を買って、横向いて寝てた」とよいアドバイスをもらえたのです。 どうしてもお腹が大きくなってくる妊娠30週は、仰向けに寝ているとお腹が張ってしまうようですね。

大切な赤ちゃんに必要な酸素を送るためにも、お気に入りの抱き枕を探してみることにしました。大好きなミッキーやミニー、キティちゃんなどのキャラクターものや、低反発のもの、三日月のように大きく歪曲したものなど、実にさまざまなタイプが販売されています。ネットで見ていても、実際に触ったり抱きついてみないと分からない…ということで、ショッピングセンターで下見してみることにしました。

抱き枕を販売しているのは、雑貨屋さんや寝具コーナー。残念ながらゴロンと横になって抱きつくことはできませんでしたが、やっぱりこだわり素材を使用したアイテムの方が快適に眠れそうな気がしました。迷いに迷った結果購入したのは、シーリー社が開発した妊婦専用の抱き枕。大きなお腹はもちろん、足や肩、腰、顔など、体のさまざまな ところにフィットするので、寝ているときの痛みや不快感がまったくありません。さらにこの枕のよいところは、出産後に授乳枕としても使えることです。決して安い買い物ではないので、長く使えるものを選んだ方がよいかもしれませんよ。

妊娠してからエコーではずっと「逆子だね」と言われ続けていた赤ちゃんが、ついに体の向きを変えてくれました。いつも検診のとき「このままだと帝王切開になる可能性があるね」というフレーズを聞くたびに、憂鬱になっていたので、「逆子が治ったみたいだよ」という言葉を聞いた瞬間に診察台が揺れるほど喜んでしまいました。

これまで数多くの妊婦さんを検診してきた先生は、いつも「大丈夫!赤ちゃんも時期を見計らってるだけだから。ちゃんと正常な位置になってくれるよ」と優しい声をかけてくれたのが唯一の救いでした。それでも落ち込んでいる姿を見て、看護師さんは「赤ちゃんに話しかけてあげるといいわよ」とそっと背中を押してくれたことがあります。そのときから今回の検診の日まで、毎日「○○ちゃん、ちゃんと頭から出てくるんだよ」「頭がこっちだよ」と声をかけ続けました。

そんなある日、いつもお腹が張っている感覚とはちょっと違った痛みを感じることがありました。胃を鷲掴みにされたような気持ち悪さに、思わずトイレへ駆け込んでしまったのですが、それ以外の症状は何もありません。「もしかしたら風邪かな…」と思っていたその瞬間に、赤ちゃんはぐるんと1回転したのかもしれませんね。

動きが活発な子だと、何度もお腹の中を回転しているといいます。1度だけでも辛かったのに、それが何度もあると考えただけでゾッとしてしまいます。逆子を治すストレッチや運動をするのもよいですが、お腹の赤ちゃんに向かって頻繁に話しかけるのも効果的かもしれません。今すぐ実践でいきるので、まだ逆子のまま…と悩んでいる妊婦さんに、絶対おすすめです。できるだけお腹の動きが確認できるときに試してみてください。きっといつも耳にしているママの声に反応して、言うことを聞いてくれるはずです。